深夜の露出ドライブ①
【01//2014】
ちす♪
日記のテンプレート変えますた。どうですか?
で、しばらく淫乱生活の無いトマト・・・
んで、淫乱M女装子のトマトが深夜の露出ドライブを愉しんでた日記をアップしますねっ
女装するときは、エロでビッチな女を目指します。
嫌らしい目で、視姦されながら街を徘徊します。
その手の痴漢オヤヂたち・・・
嗅覚鋭く、トマトについてきます。
雑居ビルの裏影に誘い込み、だらしなく壁にもたれて娼婦のように目で誘います。
そして、深夜にもなれば獲物を探して、胸元も太腿から下も、かなり大胆に露出してのドライブに。
まずは、深夜のコンビニで露出しました。
客はトマトひとりに、店員はスケベそうなハゲで脂ぎった50歳くらいのオヤヂひとり・・・
トマトのドM淫乱スイッチが、即入りました。
女装と分からないよううつむいて店内を歩きます。じぃ~っと、舐めまわすようにトマトを見るオヤヂ…
雑誌コーナーに行きます。
そして、レディコミを手に取り立ち読みを始めます。
大手チェーンのコンビニでないせいか、立ち読み防止のパックとかしてありません…
2~3分で脂ぎったオヤヂが近づいて来ました。
レディコミとトマトの顔を見て、にやりと下品な笑いをして、雑誌を整理し始めました。
トマトに声をかけるでもなく、ただトマトの剥き出しの肉体を近くで見るがためなのはミエミエです。
必要ないはずなのに、トマトの前後左右動き回ります。
そして…
オヤヂの顔がトマトの露出した腕、うなじ、剥き出しの太腿の裏側を這うようにゆっくり動き回ります。
トマトのドMの血が、どんどん疼いてきます…
そのまま立ち読みしていると、今度はオヤヂの興奮した息がかかります。
あぁ… 既に犯され始めているんだわ…
と、トマトのからだが震え始め、オヤヂの息で愛撫されている感覚を目を閉じて味わい始めました。
トマトが興奮して感じているのを確かめるように、トマトの顔の近くから覗いてきました。
目を閉じているトマトでも、まぶた越しに暗くなり臭いオヤヂの息をかがされたのでわかります…
ハァハァとトマトの息は乱れ、舌先を真っ赤なルージュの唇の合間からいやらしく突き出します…
臭い息が、トマトの顔やうなじにかかります。
トマトは、催眠術にかかったように、すでに感じはじめた身体を震わせています。
まぶたを閉じて、恍惚とした表情(多分)をしたまま立っていると、オヤジの息だけでなく、むちりとした分厚いオヤジの唇が、少しづつトマトの肌に触れてきます。
トマトの様子を伺うように、徐々に唇が二の腕、うなじ、太ももに触れ・・・
そのまま、じっとしているとあからさまに、唇をトマトのむき出しの肌に付けてきました。
最初は、唇が触れるだけだったのに、トマトの肌をおもいっきり吸います。
相手を思いやり、いとおしむキスでは無く、ただ自分の欲望を満足したいだけの、自己中なキス・・・・
そういうキスで、M性が覚醒するトマトなんです。
そのうち、うなじを執拗にキスしまくり・・・・
当然のように舌で、トマトのうなじを舐め回しはじめました。
そして、乱暴にトマトの服をはぎとろうとします。
うっとりといやらしい口舌奉仕にその身を任せて、悦楽を味わっていると、うなじから二の腕を、臭い唾液でびちょびちょされて被虐の波に酔いしれていました。
そして・・・・
「ねぇちゃん、スキモノなんだねぇ・・・ ちぃっと待ってな」と、初めてトマトに言葉を投げかけました。
オヤジがトマトの元をさり、あれ!?と思っていると、店内の照明が次々と消されて一気に暗いコンビニになりました。
戻ってきたオヤジは、下品な薄払いをしなから、「急に客が来ても、今夜は営業おわりだ。ひっひっひ・・・」とにやつきながら、トマトのむき出しになっている肌という肌を舐めまわしてきます・・・
もう、うっとりとして身体を、その汚いオヤジにあずけながら、「あたし・・・ホントは男なの? いいの?」というと
驚いたことに、「わかってるよ・・・ いま、あんたみたいな女装の変態多いからねぇ・・・ でも、その辺の女より色っぽいでねえの・・・」
「ヤラレにきたんだろう? もう、店はしまいだ。こんなの全部脱ぎなっ」
と、トマトのわずかしかない布地の服を脱がしにかかります・・・・
ぁぁ・・・・思い出したら、抱かれたくなりました。
気が向いたら続きます(笑)
日記のテンプレート変えますた。どうですか?
で、しばらく淫乱生活の無いトマト・・・
んで、淫乱M女装子のトマトが深夜の露出ドライブを愉しんでた日記をアップしますねっ
女装するときは、エロでビッチな女を目指します。
嫌らしい目で、視姦されながら街を徘徊します。
その手の痴漢オヤヂたち・・・
嗅覚鋭く、トマトについてきます。
雑居ビルの裏影に誘い込み、だらしなく壁にもたれて娼婦のように目で誘います。
そして、深夜にもなれば獲物を探して、胸元も太腿から下も、かなり大胆に露出してのドライブに。
まずは、深夜のコンビニで露出しました。
客はトマトひとりに、店員はスケベそうなハゲで脂ぎった50歳くらいのオヤヂひとり・・・
トマトのドM淫乱スイッチが、即入りました。
女装と分からないよううつむいて店内を歩きます。じぃ~っと、舐めまわすようにトマトを見るオヤヂ…
雑誌コーナーに行きます。
そして、レディコミを手に取り立ち読みを始めます。
大手チェーンのコンビニでないせいか、立ち読み防止のパックとかしてありません…
2~3分で脂ぎったオヤヂが近づいて来ました。
レディコミとトマトの顔を見て、にやりと下品な笑いをして、雑誌を整理し始めました。
トマトに声をかけるでもなく、ただトマトの剥き出しの肉体を近くで見るがためなのはミエミエです。
必要ないはずなのに、トマトの前後左右動き回ります。
そして…
オヤヂの顔がトマトの露出した腕、うなじ、剥き出しの太腿の裏側を這うようにゆっくり動き回ります。
トマトのドMの血が、どんどん疼いてきます…
そのまま立ち読みしていると、今度はオヤヂの興奮した息がかかります。
あぁ… 既に犯され始めているんだわ…
と、トマトのからだが震え始め、オヤヂの息で愛撫されている感覚を目を閉じて味わい始めました。
トマトが興奮して感じているのを確かめるように、トマトの顔の近くから覗いてきました。
目を閉じているトマトでも、まぶた越しに暗くなり臭いオヤヂの息をかがされたのでわかります…
ハァハァとトマトの息は乱れ、舌先を真っ赤なルージュの唇の合間からいやらしく突き出します…
臭い息が、トマトの顔やうなじにかかります。
トマトは、催眠術にかかったように、すでに感じはじめた身体を震わせています。
まぶたを閉じて、恍惚とした表情(多分)をしたまま立っていると、オヤジの息だけでなく、むちりとした分厚いオヤジの唇が、少しづつトマトの肌に触れてきます。
トマトの様子を伺うように、徐々に唇が二の腕、うなじ、太ももに触れ・・・
そのまま、じっとしているとあからさまに、唇をトマトのむき出しの肌に付けてきました。
最初は、唇が触れるだけだったのに、トマトの肌をおもいっきり吸います。
相手を思いやり、いとおしむキスでは無く、ただ自分の欲望を満足したいだけの、自己中なキス・・・・
そういうキスで、M性が覚醒するトマトなんです。
そのうち、うなじを執拗にキスしまくり・・・・
当然のように舌で、トマトのうなじを舐め回しはじめました。
そして、乱暴にトマトの服をはぎとろうとします。
うっとりといやらしい口舌奉仕にその身を任せて、悦楽を味わっていると、うなじから二の腕を、臭い唾液でびちょびちょされて被虐の波に酔いしれていました。
そして・・・・
「ねぇちゃん、スキモノなんだねぇ・・・ ちぃっと待ってな」と、初めてトマトに言葉を投げかけました。
オヤジがトマトの元をさり、あれ!?と思っていると、店内の照明が次々と消されて一気に暗いコンビニになりました。
戻ってきたオヤジは、下品な薄払いをしなから、「急に客が来ても、今夜は営業おわりだ。ひっひっひ・・・」とにやつきながら、トマトのむき出しになっている肌という肌を舐めまわしてきます・・・
もう、うっとりとして身体を、その汚いオヤジにあずけながら、「あたし・・・ホントは男なの? いいの?」というと
驚いたことに、「わかってるよ・・・ いま、あんたみたいな女装の変態多いからねぇ・・・ でも、その辺の女より色っぽいでねえの・・・」
「ヤラレにきたんだろう? もう、店はしまいだ。こんなの全部脱ぎなっ」
と、トマトのわずかしかない布地の服を脱がしにかかります・・・・
ぁぁ・・・・思い出したら、抱かれたくなりました。
気が向いたら続きます(笑)
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