夏の思い出・・・2
【02//2013】
ちぃっす
相変わらず健全なトマトですぅ
さて、9月に入りましたねっ
この夏、みなさんはいい思い出作りましたか?
今日は、とある普通の奥様の夏の思い出の記録です・・・
夏の思い出2
数年に一回の割合で、町内の回覧板をまとめる当番が回ってきます。
忘れもしない3年前の夏・・・回覧板の当番となりました。
そして、いつも回覧板を滞留させてしまうおじいさんがいて、回覧板を回収にいき、すぐに隣家に回してもらうようお願いにいきました。
おじいさんといっても、脂ぎっていて町内で出会うとジロジロと嘗め回すように私を見ます。
町内の婦人会でも、噂になったことがあって、すれ違いざまにお尻を触られたりした奥さんもいるようです。
しかし、私の場合は・・・・
そのおじいさんにいやらしい目で見られると、ジンとあそこが熱くなってしまうのです。
脂ぎって、まさにエロ爺という感じなのですが、そういう系の男性に好奇の目で見られると感じてしまうM性のある私なのです。
回覧板当番になる以前から、月一回の夫のせいで欲求不満の私は、そのじいさんに視姦され、あげくのはては痴漢される自分を想像して自慰を繰り返す日々を送っていました。
普段は普通の主婦の仮面をかぶっている私・・
けれど、自分でも相当な淫乱な女なんです。
月一回だけの夫に、欲求不満のまま放置されている私・・・
そのおじいさんに、視姦されて、痴漢されていることを思って、オナニーにふける毎日だったのです。
見ず知らずの男達に、好きなように性欲処理として使われる便所女・・・
それを想像しての自慰でなければ、逝かなくなっている淫乱便所女なのです。
そしてついに、回覧板当番となって、初めておじいさんの家に伺った私・・・
蛇に睨まれた蛙のように固まってしまっていました。
おじいさんの目を意識して、体のラインがくっきりとするピチピチのシャツにタイトスカートだけで行きました。
もちろん、ブラジャーもパンティも身につけずに、シャツ一枚とお尻がくっきりと露になるスカートのみです。
あのおじいさんに会うというだけで、興奮して乳首は起っていたのを感じていました。
その手の男性は嗅覚がするどく、興奮してふるえている私を見透かしたかのように、座敷へと誘いました。
その時のおじいさんの股間は、はちきれんばかりに盛り上がっていました。
座敷に私を上げたおじいさんは、私の心を見透かしたかのようにいやらしい言葉で責めてきました。
「ほっほっほ 奥さん、いつも遠くから眺めてますよ」
「男好きするこの身体・・・自分でも持て余しているじゃろうに」
あっという間に、おじいさんはあそこがむき出しのスカートの中に手を入れてきました。
「ほう、ブラジャーだけでなく下も穿かずに来たのかね」
「おお、もうこんなに濡れているじゃねぇの」
「は、はい おじいさんのために、穿かずにきました」
おじいさんは、酒臭い息を吐き出しながら、私の淫裂をぐちょぐちょにかき回しています。
「あぅっ いつも・・・ おじいさんにこうされることを思って、オナニーをしているんです」
自分でも信じられない、恥ずかしい告白をおじいさんにしてしまいました。そして・・
「ほうほうそうかい、ではそのはずかしいオナニーとやらを、見せてもらおうかねぇ」
ああ・・・
こんな恥ずかしいこと・・・
自分の心の奥では、望んでいたのでしょうか
次の瞬間には、おじいさんの前で下半身素っ裸のままオナニーにふける私がいたのでした。
ぐちょっ ぬちょっと、いやらしい音をたてて自慰をしているその箇所をしっかり見られながら私は、おじいさんのギンギンになったちんぽをほおばっていたのです。
いまでは、回覧版当番でもないのに、おじいさんの家に通う日々です。
自分から、おじいさんの家に行き、おじいさんに視姦されながら全裸になり、抱かれています。
おじいさんの要求は、日に日に変態性を帯びてきて、今度は電車に乗って痴漢たちの餌食になれとの命令を頂いています。
淫らな私の告白は、続きます・・・・
みなしゃんっ
そーとうな淫乱奥様ですねっ
電車での痴漢の餌食!?
奥さんの告白の続きが楽しみですねっ
今日の日記・・・絵は、われらがぺりすこ先生の絵をお借りしました。
ストーリーは、トマトのオリジナルです。
画像の無断転載、流用にないようお願いします。
また、今回のぺりすこさんの絵は、「マゾ女教師」からの引用です。
で、その続編がまたすんごくエロいっす
マゾ女教師Mの旋律2
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_056315/
抜きどころ、満載ですww
相変わらず健全なトマトですぅ
さて、9月に入りましたねっ
この夏、みなさんはいい思い出作りましたか?
今日は、とある普通の奥様の夏の思い出の記録です・・・
夏の思い出2
数年に一回の割合で、町内の回覧板をまとめる当番が回ってきます。
忘れもしない3年前の夏・・・回覧板の当番となりました。
そして、いつも回覧板を滞留させてしまうおじいさんがいて、回覧板を回収にいき、すぐに隣家に回してもらうようお願いにいきました。
おじいさんといっても、脂ぎっていて町内で出会うとジロジロと嘗め回すように私を見ます。
町内の婦人会でも、噂になったことがあって、すれ違いざまにお尻を触られたりした奥さんもいるようです。
しかし、私の場合は・・・・
そのおじいさんにいやらしい目で見られると、ジンとあそこが熱くなってしまうのです。
脂ぎって、まさにエロ爺という感じなのですが、そういう系の男性に好奇の目で見られると感じてしまうM性のある私なのです。
回覧板当番になる以前から、月一回の夫のせいで欲求不満の私は、そのじいさんに視姦され、あげくのはては痴漢される自分を想像して自慰を繰り返す日々を送っていました。
普段は普通の主婦の仮面をかぶっている私・・
けれど、自分でも相当な淫乱な女なんです。
月一回だけの夫に、欲求不満のまま放置されている私・・・
そのおじいさんに、視姦されて、痴漢されていることを思って、オナニーにふける毎日だったのです。
見ず知らずの男達に、好きなように性欲処理として使われる便所女・・・
それを想像しての自慰でなければ、逝かなくなっている淫乱便所女なのです。
そしてついに、回覧板当番となって、初めておじいさんの家に伺った私・・・
蛇に睨まれた蛙のように固まってしまっていました。
おじいさんの目を意識して、体のラインがくっきりとするピチピチのシャツにタイトスカートだけで行きました。
もちろん、ブラジャーもパンティも身につけずに、シャツ一枚とお尻がくっきりと露になるスカートのみです。
あのおじいさんに会うというだけで、興奮して乳首は起っていたのを感じていました。
その手の男性は嗅覚がするどく、興奮してふるえている私を見透かしたかのように、座敷へと誘いました。
その時のおじいさんの股間は、はちきれんばかりに盛り上がっていました。
座敷に私を上げたおじいさんは、私の心を見透かしたかのようにいやらしい言葉で責めてきました。
「ほっほっほ 奥さん、いつも遠くから眺めてますよ」
「男好きするこの身体・・・自分でも持て余しているじゃろうに」
あっという間に、おじいさんはあそこがむき出しのスカートの中に手を入れてきました。
「ほう、ブラジャーだけでなく下も穿かずに来たのかね」
「おお、もうこんなに濡れているじゃねぇの」
「は、はい おじいさんのために、穿かずにきました」
おじいさんは、酒臭い息を吐き出しながら、私の淫裂をぐちょぐちょにかき回しています。
「あぅっ いつも・・・ おじいさんにこうされることを思って、オナニーをしているんです」
自分でも信じられない、恥ずかしい告白をおじいさんにしてしまいました。そして・・
「ほうほうそうかい、ではそのはずかしいオナニーとやらを、見せてもらおうかねぇ」
ああ・・・
こんな恥ずかしいこと・・・
自分の心の奥では、望んでいたのでしょうか
次の瞬間には、おじいさんの前で下半身素っ裸のままオナニーにふける私がいたのでした。
ぐちょっ ぬちょっと、いやらしい音をたてて自慰をしているその箇所をしっかり見られながら私は、おじいさんのギンギンになったちんぽをほおばっていたのです。
いまでは、回覧版当番でもないのに、おじいさんの家に通う日々です。
自分から、おじいさんの家に行き、おじいさんに視姦されながら全裸になり、抱かれています。
おじいさんの要求は、日に日に変態性を帯びてきて、今度は電車に乗って痴漢たちの餌食になれとの命令を頂いています。
淫らな私の告白は、続きます・・・・
みなしゃんっ
そーとうな淫乱奥様ですねっ
電車での痴漢の餌食!?
奥さんの告白の続きが楽しみですねっ
今日の日記・・・絵は、われらがぺりすこ先生の絵をお借りしました。
ストーリーは、トマトのオリジナルです。
画像の無断転載、流用にないようお願いします。
また、今回のぺりすこさんの絵は、「マゾ女教師」からの引用です。
で、その続編がまたすんごくエロいっす
マゾ女教師Mの旋律2
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_056315/
抜きどころ、満載ですww
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Category: ぺりすこーぷ
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