かあさんの秘密・・・
【09//2013】
みなしゃんっ
オリンピック2020東京おめでとぉっすww
東京開催、7年後ですよね。是非、見に行きたいと思います。
柔道か、マラソンも沿道で応援してみたいですねっ
って、フツーに書き始めましたトマトの淫乱日記。
相変わらずの健全生活ですが、ろくに更新もしていないのに1日200以上の訪問がある日もあり、ちょっち書かなくちゃですねっ
で、ぺりすこ先生の直近の発表前の作品・・・・インモラルな母親のストーリーです。
息子目線での描写、現実にもありそうな(実際そういう奥さん知ってるけど・・・・)ストーリーにそそられます。
『見ず知らずの男たちに犯される母親~玩具な母』
塾帰りの僕は、夕方偶然母さんを電車で見かけました。
声を掛けて駆けよろうとした僕ですが、母さんの様子がなんか変??
痴漢だっ!
母さん、いま助けに行くよ!
そう思って近寄ろうとしたのですが、満員に近い電車内でなかなか前に進みません。
町内でも学校の友達にも、美人で自慢の母さん。
助けなければという気持ちでいっぱいでした。
けど、なぜか痴漢に囲まれているのに、嫌がるそぶりや抵抗をしていないのです。
痴漢たちに取り囲まれて、母さんの顔だけがちらちらと見えるだけです。
首から下は、いったいどうなってしまっているのだろう・・・
気になって仕方ないのですが、僕の身長ではほとんど見えません。
ただ、痴漢達の隙間から、母さんのものすごい姿が見えました!
胸ははだけられ剥き出しとなって、下半身もほとんど晒されて痴漢達の手で好きなように触られています。
パンティは、膝のところまで引き下げられて、何人もの手が母さんの尻や前をいじりまわしています。
痴漢達に囲まれて端に押し込まれ、片足を持ち上げられて、痴漢の指があそこを激しくかき回しています。
それなのに、母さんは抵抗もせずに、僕に見せたこともない顔をして痴漢の好きなようにさせています。
電車内で十数人には取り囲まれていましたが、ある駅で数人の痴漢に連れ出され、大人しく痴漢達についていく母さん。
いったい、どこに連れて行かれるの?
人影の無いさびれた公園の奥に連れていかれた母さん。
そこでは、自分から下半身を思い切り開いて、痴漢達にあそこを見せている母さんがいたのです!
僕は既に、電車の中から母さんを助けるどころか、今まで知らなかった母さんの姿に興奮し放しです。
美人な母さんを想って、これまで何回もオナニーをしてきましたが、電車や公園での淫らな姿の母さんを見て、オナニーしている時の僕になっています。
着ているものをほとんど脱がされた母さんに、痴漢達の手が容赦なく伸びています。
感じて涎を垂らしている口や、おまんこを痴漢達が容赦なくいじっています。
自慢の乳房は、乱暴に揉みしだかれています。
でも、母さんはまったく抵抗せず、痴漢達の指をすべて受け入れています。
痴漢達は、ズボンのチャックを下ろして、母さんの穴という穴を使っています。
ゴムなどを使っている痴漢はいません。
母さんは、見ず知らずの男たちのチムポを生で、何本も受け入れています。
ああ・・・ 母さん・・・
僕は、夢にまで見た母さんのいやらしい姿を目の前にして、2回も射精してしまいました。
そして、痴漢達と母さんの反応で、精液を中に出されたことはわかりすぎる位わかりました。
射精した痴漢のチムポが母さんの中からスポッと抜けたとき、母さんのめくれ上がった淫裂の中から沢山のザーメンがどろどろと流れ出てきたところを見た瞬間、僕は三回目の射精をしてしまったのでした。
痴漢たちの責めはまだまだ続いています。
母さんもぐったりしながら、求められるままにキスをし、舌を絡めて愉しんでいるかのようです。
僕は、オナニーが止められず母さんが犯されているところを見て、結局5回は逝ったと思います。
母さんが心配な気持ちもありましたが、母さんを見て射精し続けている自分に訳が分からなくなり、母さんと痴漢達の交わりが終わらないままに、公園から逃げ出してきました。
混乱したまま、いつもの駅前の漫喫に入り痴漢ビデオを借りて、ほんの先ほどの母さんを思い出しながら、猿のようにオナニーをしました。
頭もキンタマも空っぽとなった僕は、家に帰りました。
先に帰っていた母さん・・・いつものように、なにごともなかったようにキッチンにいた母さん・・・
僕はもう、知ってしまったんだよ・・・母さん。
オリンピック2020東京おめでとぉっすww
東京開催、7年後ですよね。是非、見に行きたいと思います。
柔道か、マラソンも沿道で応援してみたいですねっ
って、フツーに書き始めましたトマトの淫乱日記。
相変わらずの健全生活ですが、ろくに更新もしていないのに1日200以上の訪問がある日もあり、ちょっち書かなくちゃですねっ
で、ぺりすこ先生の直近の発表前の作品・・・・インモラルな母親のストーリーです。
息子目線での描写、現実にもありそうな(実際そういう奥さん知ってるけど・・・・)ストーリーにそそられます。
『見ず知らずの男たちに犯される母親~玩具な母』
塾帰りの僕は、夕方偶然母さんを電車で見かけました。
声を掛けて駆けよろうとした僕ですが、母さんの様子がなんか変??
痴漢だっ!
母さん、いま助けに行くよ!
そう思って近寄ろうとしたのですが、満員に近い電車内でなかなか前に進みません。
町内でも学校の友達にも、美人で自慢の母さん。
助けなければという気持ちでいっぱいでした。
けど、なぜか痴漢に囲まれているのに、嫌がるそぶりや抵抗をしていないのです。
痴漢たちに取り囲まれて、母さんの顔だけがちらちらと見えるだけです。
首から下は、いったいどうなってしまっているのだろう・・・
気になって仕方ないのですが、僕の身長ではほとんど見えません。
ただ、痴漢達の隙間から、母さんのものすごい姿が見えました!
胸ははだけられ剥き出しとなって、下半身もほとんど晒されて痴漢達の手で好きなように触られています。
パンティは、膝のところまで引き下げられて、何人もの手が母さんの尻や前をいじりまわしています。
痴漢達に囲まれて端に押し込まれ、片足を持ち上げられて、痴漢の指があそこを激しくかき回しています。
それなのに、母さんは抵抗もせずに、僕に見せたこともない顔をして痴漢の好きなようにさせています。
電車内で十数人には取り囲まれていましたが、ある駅で数人の痴漢に連れ出され、大人しく痴漢達についていく母さん。
いったい、どこに連れて行かれるの?
人影の無いさびれた公園の奥に連れていかれた母さん。
そこでは、自分から下半身を思い切り開いて、痴漢達にあそこを見せている母さんがいたのです!
僕は既に、電車の中から母さんを助けるどころか、今まで知らなかった母さんの姿に興奮し放しです。
美人な母さんを想って、これまで何回もオナニーをしてきましたが、電車や公園での淫らな姿の母さんを見て、オナニーしている時の僕になっています。
着ているものをほとんど脱がされた母さんに、痴漢達の手が容赦なく伸びています。
感じて涎を垂らしている口や、おまんこを痴漢達が容赦なくいじっています。
自慢の乳房は、乱暴に揉みしだかれています。
でも、母さんはまったく抵抗せず、痴漢達の指をすべて受け入れています。
痴漢達は、ズボンのチャックを下ろして、母さんの穴という穴を使っています。
ゴムなどを使っている痴漢はいません。
母さんは、見ず知らずの男たちのチムポを生で、何本も受け入れています。
ああ・・・ 母さん・・・
僕は、夢にまで見た母さんのいやらしい姿を目の前にして、2回も射精してしまいました。
そして、痴漢達と母さんの反応で、精液を中に出されたことはわかりすぎる位わかりました。
射精した痴漢のチムポが母さんの中からスポッと抜けたとき、母さんのめくれ上がった淫裂の中から沢山のザーメンがどろどろと流れ出てきたところを見た瞬間、僕は三回目の射精をしてしまったのでした。
痴漢たちの責めはまだまだ続いています。
母さんもぐったりしながら、求められるままにキスをし、舌を絡めて愉しんでいるかのようです。
僕は、オナニーが止められず母さんが犯されているところを見て、結局5回は逝ったと思います。
母さんが心配な気持ちもありましたが、母さんを見て射精し続けている自分に訳が分からなくなり、母さんと痴漢達の交わりが終わらないままに、公園から逃げ出してきました。
混乱したまま、いつもの駅前の漫喫に入り痴漢ビデオを借りて、ほんの先ほどの母さんを思い出しながら、猿のようにオナニーをしました。
頭もキンタマも空っぽとなった僕は、家に帰りました。
先に帰っていた母さん・・・いつものように、なにごともなかったようにキッチンにいた母さん・・・
僕はもう、知ってしまったんだよ・・・母さん。
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Category: ぺりすこーぷ
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Comments
最高です
相変わらずエロいです。
毎回更新楽しみにしてます!
Posted at 15:14:40 2013/09/12 by みの
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