痴漢されデビュー・・・ : 新・トマトの淫乱日記

痴漢されデビュー・・・

　【14//2015】

ちす

相変わらず、ハッテンすることも無く、毎晩のギルド戦とギルチャで、エネルギー頂いてます♪
（わかる人だけ、にやっとしてください・笑）

トマトの痴漢デビューは・・・した方では無く、痴漢されたデビューねっ
・・・は、トマトが未だヤングだった頃、都内の映画館で初めて痴漢に合いました。
そして、そのままその痴漢さんにホテルにお持ち帰りされたことも、しばしばでした。
今となってはなんか懐かしい思い出となってますっ

未だ学生で成人はしてたものの、噂で知った痴漢が出る映画館・・・
名画を廉価で上映している映画館、所謂名画座にドキドキしながら行きました。
当時は未だ、ネットなどなくて、書店でこっそりゲイ雑誌を立ち読みして得た情報でした。
・・・・てか、あちきは何歳？（笑）

平日の昼間・・・・閑散としてるのに、ずっと立っている人が数人。
痴漢さんだと、すぐ感じました。
半分は、期待していましたが、やはり実際にその場面になると、半分は恐怖でドキドキです。

痴漢さんは、トマトにぴったりとくっついて離れません。
トマトも、ドキドキして固まってしまっています。
そして・・・
当たり前のように、トマトのミニスカの尻を、まさぐってきました。

必死で、痴漢さんの手を抑えるものの、手慣れた痴漢さんには、あっという間にミニの裾を捲りあげられました。
未だ、触られてもいないのに、興奮でフル●起のトマトのモノが女性モノの下着から飛び出ています。

恥ずかしさと想像以上の快感に、痴漢さんの好きなように触られ、いたぶられ続けました。

ほかの痴漢さんも寄ってきて、終わった後は罪悪感に落ち込むのですが、数時間もすれば、また悪戯されたい欲望がメラメラと・・・
毎週のように、その映画館に通ってしまったのです。

そして、何人もの痴漢さんに遊ばれて、いわば常連同士の仲・・・
缶コーヒーをご馳走してくれたり、世間話もするようになっていました。
大抵、その内飽きられるのですが、トマトは必ず何人もの痴漢さんに取り囲まれ、お持ち帰りもよくされました。
・・・って、自慢！？（笑）

その映画館は新宿にあり、そこからホテル街までは歩いても行けますが、痴漢さんも見栄なのかタクシーを拾ってホテルに連れ込んでくれてました。
そうそう、上野ではないのですよｗｗ

初めて、痴漢さんにお持ち帰りされた時は、もうドキドキで、タクシーでどこを走ってたのも覚えてません。
ただ、着いたのは皇居近くのシティホテルでした。
地下からは、専用エレベーターで直に上がれるようになってました。
今もそうなのかな？？

痴漢さんは、トマトを直ぐ抱かずに、恥ずかしい命令を散々しました。
自分では認識してなかったのですが、恥ずかしい命令をされ、それに従順に従うことに悦びを感じる「女」になっていたのです。
痴漢さんはマジマジをトマトを見ながら、恥ずかしい言葉を投げかけ、そしてトマトに恥ずかしいことを言わせます。
トマトを脱がすのではなく、いやらしく自分から着衣をはだけ、身体を晒すことを命令されました。
一度は、全裸で廊下に放り出されたこともあります。
いつ誰が来るのかもわからない状況で、顔だけ女の全裸姿・・・
あまりの興奮に、手も触れてないのに逝ってしまい、たくさんの樹液をホテルの廊下に撒き散らしたことを思い出します。

さて、トマトの淫乱日記の読者様なら、もうお分かりですねっ

ここまでの漫画は、われらがぺりすこ先生の執筆中の作品の一部です。
そう「女装子物語」の新作です。

完成は、初夏位なのかなっ？
みなさんっ　待ち遠しいですねっ♪