夏の思い出・・・
【25//2013】
ちすっ
トマトの淫乱日記、ずいぶんご無沙汰してしまってますっ
で、相変わらず淫乱ネタないんですが、ここは一番っ ぺりすこ先生の作品で、アップしまつww
昨年の夏は、結構遊んでたあちきでつが・・・・
歌舞伎町の陰毛BARrestさんとの出会いも、楽しかったっす
で、そのBARに来る人妻さんの話・・・
その奥様、妖怪とかおばけみたいな異種な物達に蹂躙される願望が心の奥底にあるとのこと。
先日、幼い近所の子供たちを連れてお化け屋敷に行き、なんとお化け屋敷の妖怪に痴漢行為をされたと!!
子供たちと一緒だったので長居は出来ず立ち去ったものの、その痴漢の感覚を忘れられず・・・・
休日のある日、今度はひとりで人混みを避けた時間に例のお化け屋敷に行ってしまったとのこと。
夏休みも終わり近く、人影はほとんど無く、痴漢される期待と不安でお化け屋敷に入った奥さん・・・
痴漢を意識して、下着は一切身に着けず、脱がされやすい浴衣姿で行ってしまったということです。
そして・・・(以下、rest常連奥さんの告白)
「ああ・・・また来てしまった。」と一人つぶやきながら、お化け屋敷の通路を歩いていると静かだった室内から何かかさかさ音が聞こえ始めました。
私は心臓の高鳴りを手で押さえて少しずつ奥に向かいます。数日前に子供たちと来て、身体を触らせた淫乱な女を憶えていてくれるでしょうか?
しばらく歩くと、例の鬼の腕が通路の真ん中ににょっきり飛び出ています。
くねくねと指がうごいて、しかも何か動きが卑猥なんです。私は催眠術にかかったように、その鬼の手に前回のように乳を当ててしまいました。
遠慮なく、鬼の手は浴衣の中に入ってきました。
そして、乱暴に私の乳房をまさぐり、好き放題です。
私は鬼に苛められて悦ぶただの淫売女になりました。
胸を開けられ乳房を外に剥き出しにされ、ごわごわとした鬼の手が這い回ります。
私の自慢の美形乳房はいいようになぶられ、乳首をつねられ、太い指で極限まで揉まれています。
前回とは違い一人で来ているし、お客は私ひとりかもしれないので、思う存分いやらしくうわずった声を上げて感じていました。
鬼の手は一度引っ込み、下の方の違う穴から出てきて私の浴衣を捲り上げ、股間をなぶりはじめました。
鬼にあそこを弄られていると思うだけで凄く濡れてしまいました。
はっきし言って私の陰毛は、剛毛です。針金そのものです。
けれど鬼は、自分の指先を傷つけながらも私の陰部をいじり回し、とうとう指を2本ほど挿入してきました。
ああっ! ちょっと待って・・・と戸惑いましたが、その戸惑いもすぐ強烈な快感に消えました。
時間帯を選んでよかった。
貸し切りのような暗い通路上で鬼の腕に犯され「ずぼずぼ」と大きな音を上げさせられ、指が子宮をたたくたびに声を張り上げて「やめてやめて」「ゆるして」と自然に鬼役の男を興奮させようと、正体はマゾ女だと分かる様にいやらしいセリフを吐き続けています。
乳房も下腹部も剥き出しにされ、顔も見えない相手の指に身体をまかせて、快楽の波に揺れていました。
その時、後ろの方から声が聞こえだしました。ほかの客!?
あわてて鬼の腕を振りほどき乱れた浴衣を直していると、何やら妖怪のような小さなおじさんが現れ私の腕を取って通路上にない部屋に連れ込まれました。
小さな妖怪に倉庫みたいな所に連れ込まれ、ねちねちと身体中をなぶられ続けました。暗い部屋でしたが足下にあるライトに太ももやあそこを照らされ小さな妖怪の性的玩具になっていたのです。
妖怪のおじさんは私の耳元でいやらしい淫語をぼそぼそとしゃべり続けて、羞恥に歪む私の顔を愉しんでいます。
私はライトに照らされたあそこを覗かれながら、おま○こ見て!わたしのぐちょぐちょのおま○こ見て!と叫びながら、もっと強い刺激を求めていました。
倉庫のようなせまい部屋に見知らぬ爺さんに連れ込まれ、浴衣を巻き上げられあそこを照らされ身体中をなぶられています。
私は本物の妖怪に弄られているような錯覚の中、これまでにない快楽に酔いしれていました。
大きな声になっていたと思う私の喘ぎ声は、お化け屋敷の効果音などで打ち消されていたようです。
しばらくすると今度は落ち武者が現れ、私の乳房をしつこくいたぶり始めました。
私の被虐願望そのものの展開に、気絶しそうです。
そして次は、妖怪のおじさんに下半身を抱えられてぐっちょり濡れたあそこをしゃぶられました。
勿論、剣山と言われてる私の陰毛・・・妖怪おじさんの下はかなり傷ついていると思います。
しかし、快感で大きく固くなった豆を舌で締め付けながらすごい吸引力で吸い上げてきます。
私は恥も外聞も無く悲鳴を上げ続け、快楽に身をまかせていました。
今度は、落ち武者が妖怪のおじさんを引きはがし、ベトベトになった私のあそこをぐちょぐちょにかき混ぜ、私を抱き寄せました。
全裸より恥ずかしい姿で、見知らぬおじさん達に好きなようにいたぶられています。
そして、当たり前のように私を抱きかかえ、生のまま挿入してきました。
狭い密室で2人の妖怪と絡み合っている私・・・
下から激しく突き上げられ私の身体はゴムまりの様に弾んでいます。
小さな妖怪のおじさんは後ろから私の乳を激しくしごいて、変形した乳を思い切り満足させていました。
私は、本物の妖怪達に犯されている状況に、心の奥底にある被虐的欲望を満足させながら、何回も何回も逝きました。
上と下の口から、だらしなくよだれをたらしながら・・・・
こんな淫らな私ですが、たまに歌舞伎町陰毛バーrestさんに寄っては、ママや常連の紳士に方々に告白しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてさて、歌舞伎町陰毛BARrestさんは、実際に新宿歌舞伎町にありますっ
みだらな人妻との健全な出会いをしたかったら、この夏、一度は寄らなくっちゃですねっ♪
トマトの淫乱日記、ずいぶんご無沙汰してしまってますっ
で、相変わらず淫乱ネタないんですが、ここは一番っ ぺりすこ先生の作品で、アップしまつww
昨年の夏は、結構遊んでたあちきでつが・・・・
歌舞伎町の陰毛BARrestさんとの出会いも、楽しかったっす
で、そのBARに来る人妻さんの話・・・
その奥様、妖怪とかおばけみたいな異種な物達に蹂躙される願望が心の奥底にあるとのこと。
先日、幼い近所の子供たちを連れてお化け屋敷に行き、なんとお化け屋敷の妖怪に痴漢行為をされたと!!
子供たちと一緒だったので長居は出来ず立ち去ったものの、その痴漢の感覚を忘れられず・・・・
休日のある日、今度はひとりで人混みを避けた時間に例のお化け屋敷に行ってしまったとのこと。
夏休みも終わり近く、人影はほとんど無く、痴漢される期待と不安でお化け屋敷に入った奥さん・・・
痴漢を意識して、下着は一切身に着けず、脱がされやすい浴衣姿で行ってしまったということです。
そして・・・(以下、rest常連奥さんの告白)
「ああ・・・また来てしまった。」と一人つぶやきながら、お化け屋敷の通路を歩いていると静かだった室内から何かかさかさ音が聞こえ始めました。
私は心臓の高鳴りを手で押さえて少しずつ奥に向かいます。数日前に子供たちと来て、身体を触らせた淫乱な女を憶えていてくれるでしょうか?
しばらく歩くと、例の鬼の腕が通路の真ん中ににょっきり飛び出ています。
くねくねと指がうごいて、しかも何か動きが卑猥なんです。私は催眠術にかかったように、その鬼の手に前回のように乳を当ててしまいました。
遠慮なく、鬼の手は浴衣の中に入ってきました。
そして、乱暴に私の乳房をまさぐり、好き放題です。
私は鬼に苛められて悦ぶただの淫売女になりました。
胸を開けられ乳房を外に剥き出しにされ、ごわごわとした鬼の手が這い回ります。
私の自慢の美形乳房はいいようになぶられ、乳首をつねられ、太い指で極限まで揉まれています。
前回とは違い一人で来ているし、お客は私ひとりかもしれないので、思う存分いやらしくうわずった声を上げて感じていました。
鬼の手は一度引っ込み、下の方の違う穴から出てきて私の浴衣を捲り上げ、股間をなぶりはじめました。
鬼にあそこを弄られていると思うだけで凄く濡れてしまいました。
はっきし言って私の陰毛は、剛毛です。針金そのものです。
けれど鬼は、自分の指先を傷つけながらも私の陰部をいじり回し、とうとう指を2本ほど挿入してきました。
ああっ! ちょっと待って・・・と戸惑いましたが、その戸惑いもすぐ強烈な快感に消えました。
時間帯を選んでよかった。
貸し切りのような暗い通路上で鬼の腕に犯され「ずぼずぼ」と大きな音を上げさせられ、指が子宮をたたくたびに声を張り上げて「やめてやめて」「ゆるして」と自然に鬼役の男を興奮させようと、正体はマゾ女だと分かる様にいやらしいセリフを吐き続けています。
乳房も下腹部も剥き出しにされ、顔も見えない相手の指に身体をまかせて、快楽の波に揺れていました。
その時、後ろの方から声が聞こえだしました。ほかの客!?
あわてて鬼の腕を振りほどき乱れた浴衣を直していると、何やら妖怪のような小さなおじさんが現れ私の腕を取って通路上にない部屋に連れ込まれました。
小さな妖怪に倉庫みたいな所に連れ込まれ、ねちねちと身体中をなぶられ続けました。暗い部屋でしたが足下にあるライトに太ももやあそこを照らされ小さな妖怪の性的玩具になっていたのです。
妖怪のおじさんは私の耳元でいやらしい淫語をぼそぼそとしゃべり続けて、羞恥に歪む私の顔を愉しんでいます。
私はライトに照らされたあそこを覗かれながら、おま○こ見て!わたしのぐちょぐちょのおま○こ見て!と叫びながら、もっと強い刺激を求めていました。
倉庫のようなせまい部屋に見知らぬ爺さんに連れ込まれ、浴衣を巻き上げられあそこを照らされ身体中をなぶられています。
私は本物の妖怪に弄られているような錯覚の中、これまでにない快楽に酔いしれていました。
大きな声になっていたと思う私の喘ぎ声は、お化け屋敷の効果音などで打ち消されていたようです。
しばらくすると今度は落ち武者が現れ、私の乳房をしつこくいたぶり始めました。
私の被虐願望そのものの展開に、気絶しそうです。
そして次は、妖怪のおじさんに下半身を抱えられてぐっちょり濡れたあそこをしゃぶられました。
勿論、剣山と言われてる私の陰毛・・・妖怪おじさんの下はかなり傷ついていると思います。
しかし、快感で大きく固くなった豆を舌で締め付けながらすごい吸引力で吸い上げてきます。
私は恥も外聞も無く悲鳴を上げ続け、快楽に身をまかせていました。
今度は、落ち武者が妖怪のおじさんを引きはがし、ベトベトになった私のあそこをぐちょぐちょにかき混ぜ、私を抱き寄せました。
全裸より恥ずかしい姿で、見知らぬおじさん達に好きなようにいたぶられています。
そして、当たり前のように私を抱きかかえ、生のまま挿入してきました。
狭い密室で2人の妖怪と絡み合っている私・・・
下から激しく突き上げられ私の身体はゴムまりの様に弾んでいます。
小さな妖怪のおじさんは後ろから私の乳を激しくしごいて、変形した乳を思い切り満足させていました。
私は、本物の妖怪達に犯されている状況に、心の奥底にある被虐的欲望を満足させながら、何回も何回も逝きました。
上と下の口から、だらしなくよだれをたらしながら・・・・
こんな淫らな私ですが、たまに歌舞伎町陰毛バーrestさんに寄っては、ママや常連の紳士に方々に告白しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてさて、歌舞伎町陰毛BARrestさんは、実際に新宿歌舞伎町にありますっ
みだらな人妻との健全な出会いをしたかったら、この夏、一度は寄らなくっちゃですねっ♪
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Category: トマトの想い
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