復活しました。トマトの淫乱日記

先週木曜日に、何人もの男性に使われたのに・・・
もう、身体の奥が火照っています。
淫らな人妻・・・痴夜です。

先日の続きです。
主様のＫ様のご命令で、トマト様の日記をお借りしています。

一通り輪姦された後、しばしの休憩を挟んで主様に縛って頂きました。



主様に貸し出されたり、公開調教などの場が多く、ほかの方に縛られ蹂躪されてきていますが、主様に縛って頂くのは久しぶり♪



何人ものギャラリー様の前で、襦袢ははだけられ、全裸より恥ずかしい恰好に痴夜は濡れてきています。



主様のお許しの声で、Ｍ男様が痴夜の秘部にむしゃぶりついてきます。
快感が、全身を貫いてきます。



ほかの方が、痴夜の身体をまさぐります。



主様の縄で感じ、ほかの方の指責め、舌責めで痴夜の身体はとろけていきます。



そして、いつものように感じるとおち○ぽが欲しくなるのは、痴夜の止められない恥ずかしい癖です。



自ら「おちんぽください」と懇願し、むしゃぶりついてからは、裏筋、玉袋まで丁寧に舐めあげます。



そして、畳に座らされて、辱めが続きます。



何人ものギャラリー様の前で、痴夜の濡れそぼった淫裂は縄で強制開脚され、自分では隠すことも出来ません。



秘部の奥まで覗かれながら、いやらしい指が出たり入ったりするところを、皆様に見られています。



痴夜の淫汁が溢れ出て、指が出し入れされる度に、ぐちょっねちょっといやらしい音がしています。
部屋の中は、痴夜のその音だけが響いています。



そして、当然のように強烈なバイブでの、快感責めが続きます。
もう、今日は何回逝かされたのでしょう。
けれど、痴夜の淫らな血はもっともっとと、皆様の責めを求めています。



大きな声を出して、逝ってしまいました。
縄を解いて頂き、束の間のお休みをいただきました・・・が、その間もなく



全身性感帯と化している痴夜の肉体を、頭の先から足の先まで全身くまなくいたぶられ、再び快楽の渦に巻き込んでいきます。



主様や皆様の見ている前で、開脚して挿入されています。
明るい部屋で、見知らぬおじさまのおち○ぽが、ずんっと痴夜を貫きます。
ああ・・・　ごめんなさい、あなた・・・

今日も、あなた以外の男性達に見られ、触られ、痴夜の身体は公衆便所のように使われています・・・



ああ・・・

やって欲しいんです。

淫乱な痴夜を、好きなだけ使って欲しいんです・・・・

トマト様、ここで私を抱きたい男性を募集していいですか？

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