復活しました。トマトの淫乱日記

トマトさんの日記にいらしている皆様

はじめまして、痴夜と申します。勿論、仮名です。
30代の普通の主婦をしています。
夫や子供に恵まれ、何不自由もなく、毎日を暮しております。

ただ、刺激の無い毎日を悶々と過ごす日々・・・
幸せな家庭の平凡な主婦でありながら、私の血は淫慾の塊で、時折夫や子供たちには見せたこともない淫らな女になって、肉欲の限りを尽くす秘められた時を過ごしています・・・

相手は、パート先の社長さんや若いアルバイト君、娘が通う塾の先生、ＡＶしか置いてない隣町のさびれたレンタルビデオ店の店長に常連さん達、痴漢されるのを目的にいつも決まった電車に乗り痴漢をしてくださるおじさま達、Ｈな映画館にも行っています。

映画館の痴漢さんは、私のような女への嗅覚は鋭いのでしょうか、蛙を睨む蛇のように私を舐めまわすように視姦してきます。



そして、遠慮のない手が私の身体をまさぐります。



口では、いやいやと言いながら身体は悦楽に酔いしれて、淫裂からは雌汁がだらだらと垂れています。私の淫らな身体は、痴漢さんにお見通しということです。
そして、好きなように弄ばれ、使われていくのです・・・





電車や映画館の痴漢さん達だけでは物足りなくなり、出会い系やＨなＳＮＳでお相手を探すのが痴夜の日課でもあります。
そして・・・　このトマトさんの淫乱日記に辿りつきました。
今回は、不倫相手のひとりであるＫさんにトマトさんに連絡をとって頂き、痴夜を輪姦するオフ会をすることとなりました。

Ｋさん、トマトさんと私以外には、単独男性３名様での５対１の輪姦です。

平日の昼下がり、都内の撮影スタジオの中にてＡＶビデオのように、すべての痴態を撮影されながら輪姦されていきました。



襦袢姿の痴夜を、見ず知らずの男性に取り囲まれています。



あっという間に、何本もの手が痴夜の身体をまさぐり、胸元ははだけられました、



下半身もいたぶられ、大きく脚を開かされました。
ああ・・・ごめんなさい、あなた・・・



ろくにお話しも未だしていない方に唇を奪われながら、いかにも欲求不満そうな熟年の方には、痴夜のあそこを舐めまわされ、快楽の波が痴夜を襲ってきます。



痴夜の秘部は、次々と見られていじられ、みなさまに舐められました。



大人のおもちゃを使って、痴夜を快感責めにしてきます。
そして、お一人目の方が挿入してきました。




ああ・・・　複数の見知らぬ人たちに、恥ずかしい恰好をさらけ出し触られて、ついに挿入を許しています・・・



明るい部屋で、何人もの方たちに見られながら、ガンガンと子宮を突かれています。



そして、あそこに挿入されたまま、他の方が痴夜の口を使おうと顔の前に突き出して来ました。
上下の口を使われた後、また人が入れ替わり、違う方のモノが痴夜を突き刺して来ます。



あまりの快感に、痴夜はいやらしい声を上げて悶えています。



子宮を突かれながら、もっと欲しい痴夜は「おちんぽ。おちんぽくださいっ」と叫びます。
そして、目の前に出されたモノに食いつき、むさぼります。



先ず、お一人目の方が逝きました。
痴夜から、生での挿入をお願いしましたが、トマトさんＫ様のお仲間はこういう遊びに慣れているらしく、痴夜のお腹の上に放出されました。



そして、Ｍ男様が精液まみれになっている痴夜の下腹部や淫裂を舌できれいにしてくれました。

次の方の挿入を待ちきれない痴夜です。


続きます・・・・

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