詩織の淫乱日記⑤~ビアンな夜
【10//2013】
こんにちは
みなさまの淫乱ドM便所女の詩織です(笑)
ちっ 練乳ちゃんて可愛いから紹介したら、もうここを乗っ取ろうとしてるのね
ふんっ トマトさんの淫乱日記を乗っ取るのは、詩織よっ
とゆーことで、今日は詩織のことを少し書きますね。
トマトさんも練乳ちゃんもそうですが、当然ここに日記を書く詩織もバイセクです。
特に、綺麗で妖しい光を放つお姉ぇさんが好きです。
詩織が持っていない豊満な乳房や女王様のようなオーラを持つ女性を見るだけで、詩織は濡れてしまいます。
たとえ、電車の中や街で見かけたお姉様でも、そんなお姉さまを見かけただけで、詩織のあそこはぐっちょぐちょに濡れてしまうのです。
8日に、六本木にミュシャ展を見に行きました。
詩織は、アートが好きで一人でのんびり美術館巡りをしています。
ルネッサンス時代や印象派の時代より、ぐっと現代に近い1900年前後に活躍したミュシャは、広告のポスターも多く手掛けていて、シャンパンのモエやネスレの当時の広告などもありました。
あっ 淫乱な話でなくてすいません・・・
で、いたんですよぉ~~
美術館の中に、素敵なお姉ぇさまが・・・・
で、もう作品どころではなく、女性二人連れでいる一人のお姉様をずっと見ていました。
そのうち、詩織の視線に気づいたお姉様は、けげんな顔をすることもなく、笑顔を返してくれたのです
美術館から出るとき、なにげに追いかけて同じエレベーターに乗り込んだ詩織・・・
まるで、レズビアン・ストーカーです
そして、お二人でヒルズの中のBARに入ったのを追いかけて、話しかけて、ご一緒しちゃったんです。
嬉しいですっ すんごく嬉しいですっ
で、ご一緒だった女性の方はお仕事で先に帰り、そのお姉様とすっかり絵画の話などで花が咲きました。
そして、詩織から「お腹空きましたね。お食事はどうされますか?」とドキドキしながら、話しかけたら「じゃ、一緒にお食事してお話の続きでも」というお返事を頂きました。
秘めた詩織のどす黒い欲望を知りもせず、お姉様は快くお食事に付き合ってくださいました。
仕事柄、六本木ではよく食事をするとのことで、お姉様の行きつけの韓国料理屋さんにいきました。
酔った勢いで、写メを撮りあったりしてはしゃぎました。
健全な女子会モードです。
絶対に、ビアンの人ではないと思ったのですが、キャリアウーマンらしくバリバリとお仕事をしながら・・・
お姉さんの詳しいことは、この日記では差し控えます。
で、まっこりの酔いもあって、詩織からもう一軒行きましょうとお誘いしてしまいました。
その頃には、お互いすっかりと打ち解けて、なにげに肉体の触れ合いが・・・
そして、お姉様の行きつけのBARに連れて行ってもらいました。
こじんまりしながらも、とてもきれいなBARです。
お店のドアには、会員制というカードが・・・・
やはり話の内容や立ち振る舞いなど、ハイソなお姉様だなと思いました。
で、酔った勢いで詩織は、お姉様に告りました・・・
「ミュシャ展の中で、お見かけして一目惚れしました。私、じつはそういう女性なんです」と。
そうしたら、お姉様は、私をやさしく抱き寄せて、
「わかってるよ、お譲。私もそうだからさ。」と一言
もう、詩織はメロメロです。
そして・・・・
ちょっと着替えるよとお姉様
会員制BARなので、そういう風にしている会員の方が多いそうです。
キャー素敵!!と感激した詩織。
ただ、詩織がSMをしていたり
女性だけでなく、場末の映画館に行っては、汚れのおじさんたちにも淫らに身体を晒していることなど・・・
せっかく知り合った、ハイソなお姉様に言えるわけがありません。
SMだなんて一言でも、言おうものなら、詩織はこのお姉様と二度とお会いすることは、出来なくなってしまいます・・・
ああ・・・
詩織は、どうしたらいいのでしょう?
素敵なお姉様とのひと時の幸せを噛みしめる一方で、詩織のSM嗜好を知られたら・・・と不安で、とても複雑な気持ちで、六本木からの帰途につく詩織なのでした。
みなさまの淫乱ドM便所女の詩織です(笑)
ちっ 練乳ちゃんて可愛いから紹介したら、もうここを乗っ取ろうとしてるのね
ふんっ トマトさんの淫乱日記を乗っ取るのは、詩織よっ
とゆーことで、今日は詩織のことを少し書きますね。
トマトさんも練乳ちゃんもそうですが、当然ここに日記を書く詩織もバイセクです。
特に、綺麗で妖しい光を放つお姉ぇさんが好きです。
詩織が持っていない豊満な乳房や女王様のようなオーラを持つ女性を見るだけで、詩織は濡れてしまいます。
たとえ、電車の中や街で見かけたお姉様でも、そんなお姉さまを見かけただけで、詩織のあそこはぐっちょぐちょに濡れてしまうのです。
8日に、六本木にミュシャ展を見に行きました。
詩織は、アートが好きで一人でのんびり美術館巡りをしています。
ルネッサンス時代や印象派の時代より、ぐっと現代に近い1900年前後に活躍したミュシャは、広告のポスターも多く手掛けていて、シャンパンのモエやネスレの当時の広告などもありました。
あっ 淫乱な話でなくてすいません・・・
で、いたんですよぉ~~
美術館の中に、素敵なお姉ぇさまが・・・・
で、もう作品どころではなく、女性二人連れでいる一人のお姉様をずっと見ていました。
そのうち、詩織の視線に気づいたお姉様は、けげんな顔をすることもなく、笑顔を返してくれたのです
美術館から出るとき、なにげに追いかけて同じエレベーターに乗り込んだ詩織・・・
まるで、レズビアン・ストーカーです
そして、お二人でヒルズの中のBARに入ったのを追いかけて、話しかけて、ご一緒しちゃったんです。
嬉しいですっ すんごく嬉しいですっ
で、ご一緒だった女性の方はお仕事で先に帰り、そのお姉様とすっかり絵画の話などで花が咲きました。
そして、詩織から「お腹空きましたね。お食事はどうされますか?」とドキドキしながら、話しかけたら「じゃ、一緒にお食事してお話の続きでも」というお返事を頂きました。
秘めた詩織のどす黒い欲望を知りもせず、お姉様は快くお食事に付き合ってくださいました。
仕事柄、六本木ではよく食事をするとのことで、お姉様の行きつけの韓国料理屋さんにいきました。
酔った勢いで、写メを撮りあったりしてはしゃぎました。
健全な女子会モードです。
絶対に、ビアンの人ではないと思ったのですが、キャリアウーマンらしくバリバリとお仕事をしながら・・・
お姉さんの詳しいことは、この日記では差し控えます。
で、まっこりの酔いもあって、詩織からもう一軒行きましょうとお誘いしてしまいました。
その頃には、お互いすっかりと打ち解けて、なにげに肉体の触れ合いが・・・
そして、お姉様の行きつけのBARに連れて行ってもらいました。
こじんまりしながらも、とてもきれいなBARです。
お店のドアには、会員制というカードが・・・・
やはり話の内容や立ち振る舞いなど、ハイソなお姉様だなと思いました。
で、酔った勢いで詩織は、お姉様に告りました・・・
「ミュシャ展の中で、お見かけして一目惚れしました。私、じつはそういう女性なんです」と。
そうしたら、お姉様は、私をやさしく抱き寄せて、
「わかってるよ、お譲。私もそうだからさ。」と一言
もう、詩織はメロメロです。
そして・・・・
ちょっと着替えるよとお姉様
会員制BARなので、そういう風にしている会員の方が多いそうです。
キャー素敵!!と感激した詩織。
ただ、詩織がSMをしていたり
女性だけでなく、場末の映画館に行っては、汚れのおじさんたちにも淫らに身体を晒していることなど・・・
せっかく知り合った、ハイソなお姉様に言えるわけがありません。
SMだなんて一言でも、言おうものなら、詩織はこのお姉様と二度とお会いすることは、出来なくなってしまいます・・・
ああ・・・
詩織は、どうしたらいいのでしょう?
素敵なお姉様とのひと時の幸せを噛みしめる一方で、詩織のSM嗜好を知られたら・・・と不安で、とても複雑な気持ちで、六本木からの帰途につく詩織なのでした。
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Comments
おはつ
時々覗いてます
楽しい日記ですよね
バイ雄ですが、何より変態です。
関西出身で東京の楽しい(変態になれる場所)を知らないので
今度紹介してください。
今の願望はマジレズ様のプレイ見学です。
Posted at 18:24:56 2013/05/10 by ジェローニモ
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